唐津市議会 2021-06-09 06月09日-03号
体育の森公園の体育施設においては、令和6年度に国民スポーツ大会を、また、前年度の令和5年度にはプレ大会として軟式野球、バスケットボール、バドミントンの各大会が予定されておりますので、駐車場の整備工事につきましては令和4年度中の完成が必要と考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
体育の森公園の体育施設においては、令和6年度に国民スポーツ大会を、また、前年度の令和5年度にはプレ大会として軟式野球、バスケットボール、バドミントンの各大会が予定されておりますので、駐車場の整備工事につきましては令和4年度中の完成が必要と考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
整備のスケジュールといたしましては、令和6年度に佐賀2024国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会が開催されますが、令和5年度にプレ大会も計画されておりますので、それに間に合うよう、都市青年の家の解体後、測量等の実施設計を行い整備してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
◎教育部長(中野大成) 90万円の内訳でございますけれども、まず1つは社会人の全九州シニアソフトボール大会、これは伊万里倶楽部でございますけれども、13名に5万2千円、もう一つが全国U15バスケットボール選手権プレ大会、伊万里中学校バスケット部で19名、84万8千円が積算の根拠となっております。
まず「国民スポーツ大会に向けた弓道場整備について」は、工事の進捗状況やその費用、国民スポーツ大会とその前年に行われるプレ大会の計画などについて担当課に説明を求め、大会後の弓道場の運営を含めて委員会として検討を進めていくことにしました。 次に「空家対策について」は、定住対策事業と合わせて空家対策事業の実績の報告を求め、事業による効果の検証を委員会で行うことにしました。
そのほかに、伊万里市内での独自のスタンプラリーはどうかとか、伊万里限定のノベルティーグッズを「ゾンビランドサガ」と一緒につくってはどうかとか、伊万里でコスプレ大会をしてはどうかとか、カブトガニとコラボしたらどうかとか、ちょっと余りイメージがつかなかったんですけど、カブトガニのコラボも出てきました。
◎百崎芳子 教育部長 今年度、佐賀市で行いましたさが総文の広報につきましては、市報さが、市ホームページなどで8月に行われたプレイベントの国際交流コンサートとパレード、そして10月に行われたプレ大会総合開会式、そして2月に行われた生徒実行委員会の表敬訪問の様子などを掲載させていただきました。
3つ目、530,000千円もかけたあいぱれっとに若者が今以上に集まるように、ちょっとちゃらいかもしれませんが、若者向けのコスプレ大会とか、アニメを集めた本棚とか、こういうコーナーを今以上につくったらどうかと、以上3点を提案します。人寄せのために温泉施設と以上の補助的な設備でトータル的な計画を立てる必要があると思うんですが、市長の考えはいかがでしょうか。 ○議長(山本茂雄君) 副市長。
その主な要因といたしましては、昨年7月に三重津海軍所跡が世界文化遺産に登録されたことにより、佐野常民記念館の来場者数が大幅に増加したこと、熱気球世界選手権のプレ大会として開催したバルーンフェスタの来場者が好天に恵まれたこともあり増加したこと、その他全国的なインバウンド観光の傾向により、市内に宿泊する外国人観光客が増加したことなどが要因であると考えております。
次に、集客に関しましては、昨年のプレ大会全体では、約92万5,000人の観客数となっています。経済効果としては、全体として約79億9,000万円、そのうちバルーンサテライト会場については約3億100万円と算出しております。 今年度の熱気球世界選手権の期間中の観客数といたしましては、昨年の大会の約1.3倍となる120万人を見込んでおり、経済効果等も同程度の増加を期待しているところでございます。
また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、海外チームの合宿、またプレ大会の誘致、PR等への取り組み、また平成35年の佐賀国体に向け、組織や施設、周辺環境等について、今後、県や競技団体と協議をしていかなければならないというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 青木議員。
なぜならば、恐らく今年のプレ大会のように前日に開会式をするならば、もっともっとすばらしいライトファンタジーの仕掛けが必要というふうに私は思うわけでございます。 そのことを思うと、まず、今日までの成果と総括についてどのようにされているか、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、大隈記念館について。
これはことしがプレ大会になりますが、そういったことも含めて日程、参加者規模、観客動員、また関連イベント等についてどのように考えておられるかを伺います。 2点目、県立病院好生館の跡地について伺います。
ところで、ことしの大会につきましては、来年の世界選手権のプレ大会と位置づけております。このため、その準備段階から競技の実施、運営など来年の世界選手権本大会を見据えた体制を整え、今後さまざまな形で世界選手権に向けた広報や準備を行ってまいります。
どういうことをですね、唐津市に要望というか、現時点ですね、お願いされるのかなということを聞きますと、プレ大会として予行演習を兼ねてですね、7月の23日から24日に文化体育館でプレ大会をやるということでございます。これにつきましては、全国大会、佐賀県大会時のですね、会場の借上料とかですね、そういったものについてご配慮を願えないかと。会場の確保とか減免とかですね、そういうのがございました。
平成18年6月には、高校総体のプレ大会と位置づけた全九州高校生大会を佐賀市で開催し、テニスや剣道、レスリングなど8競技において、各競技・運営役員及び高校生補助員の役割分担や会場設営面での確認作業を行っております。
そのプレ大会としまして、平成18年度はボートの全九州高校選手権、それからバスケットボールの高校春季大会、それから弓道の九州高校新人大会、ヨットの九州高校選抜大会等が実施されるようになっております。本大会でも練習会場として新市の一円に会場を設けますし、そのような大会はこのような広くなって会場が多くなったということで開催がうまくいくんではなかろうかと思っております。
このほか競技種目は異なるものの、本大会は平成19年度全国高等学校総合体育大会ホッケー競技の開催地として、選手、監督の受け入れ態勢の確認や役員、係員、補助員を養成する高校総体のプレ大会としても位置づけ、市職員の係員としての配置など人的な支援も必要ではないかと考えており、今後、具体的に競技団体と協議を進めてまいりたいと考えております。 次に、輸送、宿泊対策についてでございます。
ワールドカップ・ベースキャンプ地誘致事業につきましては、本大会を1年後に控え、6月に開催されますプレ大会等での本市視察対応や出場予定国への訪問等に係る経費を計上いたしました。
さらに、ことし5月に開催されますワールドカップのプレ大会が日本と韓国においてカメルーンなど世界の強豪8カ国によって行われますので、参加する国の関係者等に本市をキャンプ地として視察いただくようアプローチしてまいりたいと考えております。また、キャンプ地として内定などの段階になれば、相手国への訪問も必要となってくるものと考えております。
現在、ワールドカップ本大会出場の予選がアジア・オセアニアを除く各大陸で行われているところでございますし、来年6月にはワールドカップ本大会のリハーサルも兼ねてのプレ大会が、日韓両国において開催をされるよう進められております。 今後、これらの機会をとらえまして、実行委員会並びに運営委員会に参画される多くの皆様とワールドカップに対する地元の盛り上げを図ってまいりたいと考えております。